神奈川県横浜市に拠点を置く日本高周波株式会社は、電磁波の応用技術である「ウェーブテクノロジー」を活用した商品の開発研究を行うことを目的として昭和7年に設立された会社です。設立以来同社では、電磁波応用について可能性を追求し、最先端の技術を目指し努力を続けています。
同社では、独自技術によって開発された、マイクロ波用大電力吸収体「ニコライト®」を提供。電磁波吸収体のほか、プラズマ応用装置関連、半導体製造装置関連、加速器関連など、数多くの画期的な商品の開発・販売を行っています。今後も、ウェーブテクノロジーを基盤として、新商品や新技術の開発に意欲的に取り組んでいくことを目指しています。
日本高周波株式会社は、高周波やマイクロ波、ミリ波、レーザーなどの電磁波現象(ウェーブテクノロジー)を基盤技術とし、常に先端技術に注目してきた技術者集団です。マイクロ波・ミリ波応用製品やTV放送用同軸装置、高周波プラズマ応用製品、レーザー関連製品、電子制御機器、薄膜応用製品などの開発や製造販売といったように、多彩な分野で活躍している点が特徴といえます。
さらに、自社における研究開発はもちろんのこと、さまざまな研究所や企業との共同開発も幅広く行っていることから、多彩な分野における製品の生産も行っています。開発や設計、製造、検査に至るまで、社内において一貫体制が組まれている点も同社の特徴といえます。
「お客様を大切にすること」を事業の基本とし、ニーズを把握して商品の開発や差別化の促進を行うことを経営理念としている日本高周波株式会社。ウェーブテクノロジーを基本として、社業を通じて社会に貢献することを目標とし、困難な問題に対してもチャレンジ精神を持って挑戦していくことを大切にしています。
また、同社は環境負荷の少ない製品の生産に取り組んでいる点も特徴といえます。そのために、グリーン調達をはじめ、省エネルギーで環境負荷化学物質が低減された製品の開発を進めています。さらに、省資源・省エネルギーに加え、廃棄物の削減とリサイクルを推進し、脱炭素社会の実現に向けて二酸化炭素の排出量削減にも取り組んでいます。
高い耐熱性を持つ電磁波吸収体を探している企業や、各電力・周波数帯に合わせた吸収体のカスタマイズが必要な企業に向いているといえます。日本高周波株式会社では、技術サポートやコンサルティングについても対応しているため、さまざまな相談がしやすいと考えられます。
また、環境負荷の少ない製品の生産に取り組んでいる点も特徴のひとつ。環境にやさしい製品を生産しているメーカーを選びたいと考えている企業にも向いているといえます。
このサイトでは、おすすめの電波吸収体メーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

画像引用元:日本高周波株式会社公式HP https://www.nikoha.co.jp/waveguide_component/cat03_class07/1630.html
ニコライト®は、日本高周波株式会社の独自技術によって開発された、マイクロ波用大電力吸収体です。常温から1,000℃まで幅広い温度に耐えられる高い耐熱性を持つことに加えて、マイクロ波帯のRFを効率よく吸収することが可能です。この点から、導波管ダミーロードや省電力アッテネータなどに応用されています。
さらに、冷却方法によって小電力から最大電力まで対応することが可能。そして日本高周波株式会社では各電力や周波数帯に対応した電磁波吸収体を提案できるため、ニーズがある場合には相談してみてください。
| 社名 | 日本高周波株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市緑区中山3-15-1 |
| 営業時間・定休日 | 公式サイトに記載なし |
| 電話番号 | 045-939-6962(総務) |
| 公式HP | https://www.nikoha.co.jp |
引用元:マイクロウェーブファクトリー公式HP https://mwf.co.jp/
6G領域の通信端末の評価や、軍事産業でも使える難燃性製品など、新たな製品規格の研究開発に精通。
屋外や真空環境での使用など、特殊な用途での電波吸収体の試作や制作についても相談できます。
また、電波暗室の建設についてもノウハウも豊富です。
引用元:新日本電波吸収体公式HP https://mwa.co.jp/
電磁波環境トータルソリューションカンパニーとして、暗室用の電波吸収体のほか、磁性シート、電磁波ノイズ抑制シート、シールド材の取り扱いも豊富です。
磁性シートは、高い磁気シールド効果 (µ'=50)を維持しつつ、磁束の減衰を極力無くす構造を実現しています。
引用元:TDK公式HP https://www.tdk.com/ja/index.html
EMC試験に関する高い専門性とノウハウから、適切な製品選びや試験環境構築の相談ができます。
電波暗室業界のパイオニア的存在として豊富な施工実績を誇り、先進的な技術を取り入れたEMC試験所も開設。
2024/3/28時点「電波吸収体 メーカー」で調べた際、最終ページまでの検索結果上の公式HPで電波吸収体の取り扱いを確認できたメーカー13社13社を調査。そのうち、用途別
に複数シリーズの電波吸収体を製造・販売している企業6社から以下の条件により3社を選定。
・マイクロウェーブファクトリー:6G帯にも対応できる電波吸収体の自社製造を行っている
・新日本電波吸収体:電磁波ノイズ抑制製品について最も多くのラインナップがある
・TDK:国際基準を満たしたEMC試験所を開設し、車載機器のEMC測定の試験所認定を取得している